BENchmarkブログ
【第1142回】その人の周りの人を見ればいい
こどもたちへ
「正しく疑うこと」はとても大切なことです。お父さんは今までとても周りの人に恵まれてきて、親(君たちのおじいちゃん、おばあちゃん)も誠実、兄弟も真面目、友人も親切、恩師や先輩、自身を取り巻く人たちも非常に良い人ばかりで「人を疑う免疫力」が0でした。だからこそ、社会人になって「え~っ!?この人こんな人だったの??」や「あちゃぱ~!こいつ付き合っちゃいかん奴やった~!!」みたいな経験を何度かして時には苦労もしてきたけど、もし君たちがこれから「この人信じていいのかな?」と「信じたいからこそ疑うとき」は「その人の周りの人を見てみること」をしてみてください。
自分の前では良い人でも、その人が他の人と仲良く話しているとき「お金・儲け」やら「人の悪口」やら話に「黒さ」を感じたらだいたいその人も黒いモノが多い人かと思います。逆に「この人付き合ってる人もめっちゃ素敵や~ん!」と思える人は本当に素敵な人なんでしょう。
君たちに自慢できることの一つとして、今のお父さんの周りの人は最高です。自分より人の成功を喜び、人の成長のために尽力し、人に愛情を捧げられる人ばかりに囲まれています。生きている間に「天国」ってやつを体験している気分です。「人を騙してやろう」「人を蹴落としてやろう」「意地悪をしてやろう」という人がいません。なぜならそういった人をお父さんは関係を切ってきたからです。ただ、できれば最初から切らなくてもいいようにそういった人とのご縁は結ばない方がお互いいいのです。
人生傷つきながら学ぶことも多いですが、君たちの世界をつくるのは君たちです。良い人生をつくるレシピのひとつとして「人の選び方」としてこの考えをポケットの端っこに入れておいてもらえればと思います。
