BENchmarkブログ

2026-06-16 18:18:00

【第1133回】だらしない担当者や業者に任せてはいけない部門

「適材適所」という言葉があります。その人の能力や適性に応じて、最もふさわしい場所や役割に就けることを意味します。わたしはいつも顧問先に口を酸っぱくしてお伝えしているのは「マーケティングは命がけ」「マーケティングは納期命」「マーケティングはスケジュール管理命」ということです。広報担当者は会社やそこに働くスタッフ、その家族、協力業者、その家族の命を司っているといっても過言ではありません。

また、広報担当者は「いつまでに」「いつやるのか」を四六時中管理しておく必要があるのです。そんな重要な部署に「だらしない人」を配置してしまっては大袈裟ではなく全員死にます。「あいつは営業ができないから広報に回しとけ」「パソコンのいじり方がわかんないからあいつにやらせとけ」「SNSに疎いから若いあいつにやらせとけ」。こんな理由で広報担当者に選任している会社のなんと多いことか。

ホームーページ業者に関しては「納期を守れない会社」は即リストラでもやり過ぎということはないと思います。幸か不幸か、弊社顧問先はもともとみなさんホームーページ業者に管理を依頼している企業ばかりでしたが、1社とてまともに納期をまもれる業者がいなかったのが現実です。だからこそ自社でホームページを管理・運営できるようご提案およびレクチャーしていくのですが、そうすると必ず集客に繋がります。理由は簡単。「やるべきことをやるべきときにやっているだけ」なのです。特にホームページは業者は「完成したらお金をもらって終わり」、発注者は「完成してからがはじまり」と、お互いのゴールの時期がずれるので、よりホームページ業者に管理・運営を任せることはお互いがうまくいかない構図に仕上がってしまうのでおすすめできません。

あなたの会社の広報担当者、広報を委託している業者は納期意識、管理意識が高い人でしょうか?「あの人がやってくれないから…」と言っていても、その任命責任は社長にあるんだぜ?