BENchmarkブログ
【第1130回】仕事がなくなったとき
こどもたちへ
君たちがどんな仕事を選ぶのか今から楽しみで仕方がありません。限られた人生、今の時代は「終身雇用」は崩壊しているので「自分の天職」と思える仕事に出会えるまで色んな仕事にチャレンジしてみてもいいと思います。お父さんはバイトから数えると、ガストのキッチン、英検の試験監督、インターネット回線の販売、遺跡の発掘調査、正社員としては不動産会社の営業、輸入商社の営業、そして今の仕事に至ります。
だからこそ色々体験・経験してみるのもありじゃないかな?(もちろんときには我慢や忍耐も大切です)と思うのですが、もし君たちが「仕事がなくなる」という窮地に立たされたときは以下の方法を試してみてください。
まず自分の好きな人、大切な人、お世話になった人に会いに行きましょう。そしてその人たちにこの言葉を投げかけてください。それは「あなたのために、わたしでお手伝いできることはありますか?」と伝えるのです。そして返ってきた言葉に責任を持って、その人の問題解決に尽くすのです。そうすればそれ自体が仕事になり、君たちの「飯のタネ」になります。
「働く」とは「傍(はた)を楽にすること」です。人を楽にすることによって、それが仕事になり君たちに返ってきます。ただしここで一つ注意があります。それは「損得を考えずに頑張ること」です。
「お金をもらえないんだったらやりません」「自分の得にならなそうなのでやりません」こんなことを言ってしまったり、態度で示してしまったとたん君たちのチャンスは自らの手で手放すことになります。
誰かに何かを頼ってもらったら「盗みと殺し以外は頑張ります!」くらいの根性で目の前の人のお役立ちに尽くしてみてください。きっと君たちの未来が良い方向に動き出しますよ。
